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iPhoneの紛失・盗難時に場所の特定に役立つかもしれない「Private-I」 - 今日のアプリ第259回

By Nakimo:2008年9月30日

Private-Iメールや連絡先、場合によってはログインの保存されたウェブサイトなど、iPhoneは個人情報の宝庫と言えます。

Private-IそのiPhoneを紛失または盗まれるなどという事態はあまり想像したくありませんが、可能性は否定できません。

 今日のアプリ『Private-I icon』は、そんな不測の事態に、iPhoneの現在位置を特定することを目的として作られたアプリです。

アプリをインストールし、メールアドレスを設定しておくと、次にそのアプリを起動した際に、登録されたメールアドレスにGPSからの情報を送信するという仕組みです。

つまり、iPhoneが無くなったときに、拾ったひとまたは盗んだひとが、iPhoneの中の『Private-I』を何も知らずに起動すると、現在位置のメールで送信するため、iPhoneの場所が判明するという訳です。

アプリを起動すると、"位置情報の取得"の確認がでます。必ず「OK」を押してください。

app_util_privatei_1.jpg

メールアドレス(iPhone以外のもの)を登録します。

app_util_privatei_2.jpg

メールアドレスを保存したら、アプリをいったん終了します。

これはiPhoneの仕様が、位置情報取得の確認を必ず2回行うようになっている為で、確実に2回”OK”を選択しておくためです。

app_util_privatei_5.jpg

起動後2度目の確認画面がでます。ここでも必ず「OK」を選択します。これで準備は完了です。

app_util_privatei_3.jpg

このアプリの仕組では、拾った(もしくは盗んだ)ひとが、このアプリを起動して初めて位置情報が送信されます。

そのため、アイコンはなるべく目立つところに置くようにした方がよいかもしれません。

app_util_privatei_6.jpg

拾った(盗んだ)ひとがこのアプリを起動すると、”Accessing Pictures”というメッセージが表示されます。

写真を表示する準備をしているようにみせかけ、実際にはGPSで現在位置を取得し、その情報をメールで送信し続けます。

app_util_privatei_4.jpg

iPhoneから送信されてくるメールには、現在位置のGoogleマップのリンクが貼られています。

app_util_privatei_7.jpg

拾った(盗んだ)ひとがアプリを起動すれば上手くいきそうですが、実際にアプリを起動してくれるか分からないこと、また起動した場所がGPSを捕捉できるか分からない(地下など)という問題点があります。

しかしながら、”万一の場合の保険”、という意味ではインストールしておく価値があるかもしれません。


タイトル Private-I icon
カテゴリ App Store > ユーティリティー
開発 Schneider Media
対応機種 iPhone
価格 115 円 レーティング ★★★☆☆

 

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